2018 FIFAワールドカップ ロシア

18/07/11フランスがベルギー撃破で12年ぶり決勝へ デシャン「選手たちを誇る」

10日(水)のロシア・ワールドカップ準決勝は、フランスがベルギーを1-0と下し、3大会12年ぶりに決勝へと駒を進めた。

前半をスコアレスで終えた試合は、後半に入って51分に均衡が破れた。CKにサミュエル・ウンティティが頭で合わせ、フランスが先制。これが決勝点となり、フランスが3大会ぶりとなるファイナルへの切符を手に入れた。

FIFA公式サイトによると、ディディエ・デシャン監督は「選手たちはとても進化している。すべてを正しくやれたわけではないが、進化しているのは確かだ」と喜んだ。

「私は選手たちをとても誇りに思う。彼らのメンタリティーもね。ハイレベルなプレーで得点するだけでなく、山を乗り越えられるという心構えでやってきたからだ」

敗れたベルギーのロベルト・マルティネス監督は「非常にタイトな試合だった。一つのセットプレーが勝敗を分けたんだ」と悔やんだ。

「フランスの守備を大きくたたえなければいけない。あれだけの攻撃的選手がいながら、彼らは非常に深く守り、そうすることで我々に大きな敬意を払った。我々はゴール前で少しの魔法を見つけられなかったよ。あるいは、ところどこで少し運に恵まれなかった」

「だが、私は選手たちを誇りに思う。持てる力をすべて尽くし、最後の1秒まで戦った。受け入れなければいけない。フランスを祝福し、決勝での幸運を祈る」

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.