2018 FIFAワールドカップ ロシア

18/07/01メッシとC・ロナウドがともにW杯終了、フランスとウルグアイが8強へ

6月30日(土)のロシア・ワールドカップ(W杯)、決勝トーナメント1回戦で、フランスがアルゼンチンに、ウルグアイがポルトガルにそれぞれ勝利し、準々決勝に駒を進めた。リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドの両名が、W杯の舞台から去る。

決勝トーナメント1回戦初戦、辛くもグループステージを突破したアルゼンチンとフランスの一戦は、計7ゴールが生まれる激戦となった。

前半13分、キリアン・エムバペが倒されて得たPKをアントワーヌ・グリーズマンが決めてフランスが先制。だが、41分にアンヘル・ディ・マリアの見事なミドルシュートで追いついたアルゼンチンは、後半立ち上がりにメッシのシュートに反応したガブリエル・メルカドが逆転弾を挙げる。

しかし、フランスも57分にベンジャマン・パヴァールの強烈ミドルで同点とすると、64分、68分と立て続けにエムバペが加点。アディショナルタイムにセルヒオ・アグエロの1点を許したが、4-3と逃げ切ってベスト8入りを果たした。

一方、ウルグアイは前半7分にルイス・スアレスのアシストからエディンソン・カバーニが先制点を奪取。55分にセットプレーからペペに同点弾を許したが、62分に再びカバーニのゴールで勝ち越すとそのまま逃げ切った。ただ、74分に負傷交代したカバーニの状態が懸念される。

FIFA公式サイトによると、アルゼンチン戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出されたエムバペは、試合後に「とてもうれしい。決勝トーナメントで2得点を挙げた10代としてペレに続く2人目になれたのはうれしいよ。ただ、ペレは別カテゴリーだけどね」と喜んだ。

「いつも言っているように、W杯にはトップレベルの選手たちがそろっている。自分にできることや自分の能力を示すチャンスだ。W杯以上の舞台はないよ」

また、ポルトガルのフェルナンド・サントスは、C・ロナウドの代表での今後について「まだサッカーにもたらせるものがたくさんある。私は彼が若手の成長を助けてくれることを願っているよ。ウチには若手が多い。もちろん、彼が残るように全員が望んでいる」と述べた。

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