2018 FIFAワールドカップ ロシア

18/06/26ロシアW杯B組、最終節が白熱の2試合に 最後に笑ったのはスペインとポルトガル

25日(月)のロシア・ワールドカップ(W杯)、グループB最終節は、白熱の展開の末に、スペインが首位、ポルトガルが2位で決勝トーナメント進出を決めた。

敗退が決まっていたモロッコと対戦したスペインは、14分に先制を許すと、5分後にイスコのゴールで追いついたが、81分にセットプレーから再び失点。他会場の展開次第で敗退もあり得る窮地に追い込まれる。

だが、終了間際のアディショナルタイム、イアゴ・アスパスがネットを揺らして再び同点。当初はオフサイドと判定されたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入で修正され、ゴールが認められ、2-2のドローでタイムアップを迎えた。

一方、勝てば逆転突破のイランと対戦したポルトガルは、前半にリカルド・クアレスマのゴールで先制。後半、VARで判定が修正されてPKを得るが、クリスティアーノ・ロナウドがこれをGKに止められてしまう。

さらにその後、C・ロナウドはエルボーを見舞ったとしてVARの助言で主審が映像をチェックする事態となったが、主審が出したのはイエローカード。C・ロナウドは退場の危機を免れる。

だがアディショナルタイム、この試合3度目となるVARの介入でイランにPKが与えられると、これが決まって1-1の同点に。試合はこのまま終了の笛を迎えた。

この結果、勝ち点としたスペインとポルトガルの突破が決定。総得点の差でスペインが首位、ポルトガルが2位となり、イランは勝ち点を4としたが一歩及ばなかった。

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