2018 FIFAワールドカップ ロシア

18/06/13R・マドリー、新監督はロペテギに決定! スペイン代表から3億円弱で引き抜き

R・マドリー(スペイン)は12日(火)、クラブ公式サイトで、次期監督に現スペイン代表のジュレン・ロペテギ監督(51)を招へいすると発表した。契約は3年。

UEFAチャンピオンズリーグで3連覇を成し遂げたR・マドリーは、5月末にジネディーヌ・ジダン監督が電撃退任を発表。カリスマ指揮官の突然の退任で、後任選びが注目されていた。

白羽の矢が立てられたのは、5月にスペインサッカー連盟との契約を2020年まで延長したばかりのロペテギ監督。現役時代にR・マドリーとバルセロナの双方に在籍した経験を持つ。指導者となってからは、R・マドリーの下部組織を率いたこともある。

スペインサッカー連盟も同日、ロペテギ監督がロシア・ワールドカップ(W杯)で退任すると認め、R・マドリーからは契約解除金を受け取ると明かした。スペイン『マルカ』によると、金額は200万ユーロ(約2億6000万円)。

EURO2020まで指揮を執ることが決まっていた指揮官が突然引き抜かれる形となり、ロシアW杯でのスペイン代表にどう影響するか注目だ。スペインはグループステージでポルトガル、モロッコ、イランと対戦する。

また、懸案だった監督人事が解決したことで、R・マドリーが今後主力とどう向き合うかも気になるところ。R・マドリーではCL優勝後、クリスティアーノ・ロナウドやガレス・ベイルが退団の可能性をにおわせている。

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