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18/05/26チェルシー、ナポリ退団のサッリと大筋合意と報道 コンテ退任が決定的に

イタリアの複数メディアによると、チェルシー(イングランド)が前ナポリ(イタリア)監督のマウリツィオ・サッリと大筋合意に達したようだ。

59歳のサッリ監督は2014年にエンポリをセリエAに昇格させ、翌年ナポリの指揮官に就任。国内外で高く評価されたサッカーを構築し、3シーズンで2位が2回、特に今季は勝ち点のクラブレコードも更新と好成績を残した。

だが、チェルシーは先日、カルロ・アンチェロッティ監督との合意を発表。2020年まで契約を残すサッリ監督の退任が決定した。

「ナポリを去るなら国外」と話していたサッリ監督には、ゼニト(ロシア)のほかチェルシーも関心を示し、先日から交渉が開始。そして25日(金)、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、7時間にわたる交渉の結果、約600万ユーロ(約7億7000万円)の年俸で大筋合意に達したと報じた。

ただ、ナポリとの契約が残っていることから、正式発表に至るにはまだしばらくかかるようだ。サッリ監督とナポリの契約には、今月いっぱい有効な800万ユーロ(約10億2000万円)の契約解除金が設定されている。チェルシーとナポリの交渉の進展が注目されるところだ。

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