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18/05/17A・マドリー、6年ぶり3回目のEL優勝 グリーズマンやトーレスが初タイトルに喜び

16日(水)に行われたUEFAヨーロッパリーグ決勝は、A・マドリー(スペイン)がマルセイユ(フランス)に3-0と勝利し、6年ぶり3回目の優勝を果たした。マルセイユDF酒井宏樹はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

A・マドリーは21分、アントワーヌ・グリーズマンのゴールで先制。前半途中にディミトリ・パイェが負傷交代したマルセイユを相手に、後半立ち上がりもグリーズマンの追加点でリードを広げると、終了間際にガビがダメ押しとなる3点目を決めて戴冠した。

UEFA公式サイトによると、グリーズマンは試合後に「タイトルが欲しくて14歳のときに家を離れた。今夜のチャンスを逃したくなかった」と喜んだ。

「監督の下でタイトルを獲得するのが夢だった。監督は多くを教えてくれ、自分を世界有数の選手にしてくれたんだ。このレベルでプレーを続けていきたい」

また、ディエゴ・シメオネ監督は「大変なシーズンだった。EL優勝は一つのトロフィー以上の意味があると思う。我々がやってきたすべてやハードワークの勝利だ」とコメントしている。

「こうやって何かに勝つときは、つねに少し悲しみもある。このレベルにたどり着くのは大変なんだ。一緒に旅路を進もうと選手たちを納得させるのはね。それを達成したら、またスタートしなければいけない。ハードなんだよ」

今季限りでの退団を表明したフェルナンド・トーレスは、念願だったA・マドリーでの初の主要タイトル獲得。「説明できないほどにうれしい。夢がかなった。感動レベルは最高だ。誰にも子供のころの夢がある。これが僕の夢だった」と喜びをあらわにした。

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