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18/04/27アーセナル、10人のA・マドリーとホームで1-1 ベンゲル「苦々しい思い」

26日(木)のUEFAヨーロッパリーグ準決勝第1戦、アーセナル(イングランド)とA・マドリー(スペイン)の一戦は、1-1のドローに終わった。

アウェイのA・マドリーは10分、カードを1枚もらっていたシメ・ブルサリコが2度目の警告で退場に。早い時間帯に数的不利に陥ると、さらにその後の判定に抗議したディエゴ・シメオネ監督が退席処分となってしまう。

それでもスコアレスで迎えた後半、ホームのアーセナルは61分にアレクサンドル・ラカゼットが先制点を奪った。だが82分、A・マドリーはカウンターからアントワーヌ・グリーズマンが値千金の同点弾。貴重なアウェイゴールを手にして引き分けた。

UEFA公式サイトによると、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は試合後に「望んでいたパフォーマンスだったが、結果はそれに見合ったものではない」と悔しさをのぞかせている。

「ホームで1-0なら完璧な結果だった。ミスをしないかどうかは自分たち次第だ。以前も見た話だよ。少し苦々しい思いだ。失うものは何もない。第2戦で勝つために戦わなければいけない」

一方、シメオネ監督は「アウェイでアーセナルと10人で戦うのは本当に大変だ。A・マドリーの選手たちは見事なプレーだった。ファンがポジティブなエネルギーで情熱をもたらしてくれた」と述べた。

「難しい一年だった。多くの変更があり、ファンタスティックな新しいスタジアムができた。決勝進出の可能性は50%だ」

なお、準決勝のもう1試合、南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)は、敵地でマルセイユ(フランス)に0-2と敗れた。南野はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。マルセイユDF酒井宏樹は負傷で欠場している。

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