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18/03/26元ドルトムントのトゥヘル、バイエルンを蹴ってアーセナルへ? 「接触あり」との証言も

ドルトムント(ドイツ)の元監督であるトーマス・トゥヘル氏が、アーセナル(イングランド)とコンタクトを取っているという。元ドイツ代表のローター・マテウス氏がドイツメディアで明かした。

トゥヘル氏は以前からバイエルン(ドイツ)の次期監督候補と言われている。今季途中にカルロ・アンチェロッティ前監督を解任し、引退していたユップ・ハインケス監督を連れ戻したバイエルンだが、同監督は今季終了後に再び引退する考えを明かしている。

だが、『ESPN』によると、ドイツの各メディアは、トゥヘル氏がバイエルンのオファーを断ったと報道。国外のクラブに向かっているという。それがアーセナルだ。

アーセナルは昨年、アーセン・ベンゲル監督と新たに2年契約を結んだ。だが、今季もチームはプレミアリーグで現在6位と苦しんでおり、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得が難しい見込み。ファンのベンゲル体制への不満はさらに強まっており、退任を求める声は少なくない。

ドイツ『シュポルト・ビルト』によると、元バイエルンのマテウス氏は「トゥヘルが(バイエルンの)有力候補かもしれないと思うが、彼がアーセナルとコンタクトを取っていることも知っている」と述べた。

ただ、アーセナルにはドルトムントでトゥヘル氏と衝突したスカウト部長のスベン・ミスリンタート氏がいる。両者が再び仕事をすることになるのか。パリ・サンジェルマン(フランス)やチェルシー(イングランド)からの関心も噂されるトゥヘル氏の今後の動向が注目される。

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