プレミアリーグプレミアリーグ

18/01/10コンテVSモウリーニョの舌戦がヒートアップの一途

チェルシーとマンチェスター・U(以上イングランド)の指揮官たちが、激しい舌戦を繰り広げている。チェルシーのアントニオ・コンテ監督は9日(火)、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督の発言を「忘れることはない」と述べた。英『BBC』が報じている。

発端は、モウリーニョ監督が退任報道を否定した際、情熱を失っていないと強調するのに「ピッチサイドでピエロのように振る舞う必要はない」と発言したことだ。地元メディアは、闘争心をむき出しにするコンテ監督への皮肉と捉えた。

これを受け、コンテ監督はモウリーニョ監督もかつてはピッチサイドで仰々しい振る舞いをしていたことを指摘。イタリア語で「老年性痴ほう症か」と反論した。

すると、モウリーニョ監督は前述の発言がコンテ監督に対するものではなく、そうであるかに見せたメディアの責任だと主張。そのうえで「私にかつてなく、これからもないのは、八百長で処分されることだ」と発言した。

ユベントスで指揮を執っていた際、シエナ(以上イタリア)時代に八百長を報告しなかったとして、コンテ監督は処分を科された経験がある(後に無罪に)。

コンテ監督はモウリーニョ監督の発言に「小さい男」と再び反論。そして9日、「彼は重大な言葉を使った。私はこのことを忘れない」と、ライバルクラブの指揮官を批判した。

また、コンテ監督はリーグ監督協会の介入は不要とし「これはクラブの問題ではなく、彼と私の問題だ。私はここでストップする」と述べている。

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.