セリエAセリエA

17/10/16インテル、ミランとのダービー制して単独2位浮上 フル出場の長友は一定の評価

インテル(イタリア)DF長友佑都が15日(土)、セリエA第8節のミラノダービーにフル出場し、3-2の勝利に貢献した。

インタナショナルウィーク明けだったにもかかわらず、長友はDFダウベルトとのポジション争いを制し、左サイドバックとして90分間フル出場した。

インテルは28分にFWマウロ・イカルディのゴールで先制するも、後半の56分にMFスソの同点弾を献上。63分にも再びイカルディが勝ち越し弾を挙げるが、81分にMFジャコモ・ボナベントゥーラのシュートからGKサミル・ハンダノビッチのオウンゴールで追いつかれてしまう。

だが、終了間際の90分、インテルはCKの場面でDFダニーロ・ダンブロージオが倒されてPKを獲得。これをイカルディが決めてハットトリックを達成し、土壇場で勝ち点3をもぎ取った。

開幕から無敗のインテルは、勝ち点を22としてユベントスを抜き、単独2位に浮上。敗れたミランは同12で10位と苦しんでいる。

イタリア『スカイ・スポーツ』は長友のパフォーマンスに5.5と及第点を下回る採点をつけたが、『メディアセット』やインテル専門サイト『fcinternews』は及第点の6と評価した。後者は寸評で次のように長友について触れている。

「前半は称賛に値した。(ファビオ・)ボリーニ相手に守備面で文句なしのパフォーマンス。一度だけ彼を逃しただが、それも動きの中で攻めようとした中でカウンターを食らったときだった。ほかにも常に自分のポジションを失わず、イカルディへのロングフィードも狙った。ミランが彼のゾーンでよりプッシュしてきた後半はより苦しんだ」

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.