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16/09/07FIFA会長、W杯出場国増加の考えは変わらず 「40チームが良いと信じる」

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が6日(火)、2026年のワールドカップ(W杯)から出場チームを40カ国に増やす可能性に言及した。『ロイター通信』が報じている。

2月のFIFA会長選で出場国数の増加に触れていたインファンティーノ会長は、「私の意見は変わっていない。だが、それは私の意見だ。議論して、サッカーにとって何が最善なのかを見極めなければいけない」と慎重な姿勢を示した。

そのうえで、同会長は「私は40チームが良いと信じる。サッカーの発展にとって良いことだからだ。EURO2016でも8チームが増えた」とコメント。「W杯やEUROなどのイベントは、一つの大会以上に世界的な社会イベントだと認識する必要がある」と出場国数増加に触れている。

FIFAは10月までに出場国数や大会形式、招致可能な大陸を決める予定。最終的な開催国が決まるのは2020年5月の見通しだ。インファンティーノ会長は「現時点ではあらゆることがオープンだ。だが、どこが招致でき、そして招致できないかの問題はある。北中米カリブ海連盟では長くW杯が開催されていない」と述べた。

インファンティーノ会長は「サッカーにとって良いことなら、制限はない」ともコメント。複数国による共同開催にも前向きな姿勢を見せ、「大事なのは正しく、透明なプロセスで行われることだ」と強調している。

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