プレミアリーグプレミアリーグ

16/09/01D・ルイス復帰、M・アロンソ獲得…チェルシーが最終日に75億円超を投資

チェルシー(イングランド)が移籍市場最終日の31日(水)、大金を投じて守備強化に動いた。パリ・サンジェルマン(PSG、フランス)からDFダビド・ルイスを、フィオレンティーナ(イタリア)からDFマルコス・アロンソを獲得している。

アントニオ・コンテ監督が就任したチェルシーは、ナポリ(イタリア)DFカリドゥ・クリバリの獲得を目指していたが、取引を成立させられず。2年前にPSGに放出したD・ルイスの再獲得というサプライズに出た。

2年前のD・ルイスの移籍金は、DFとして史上最高額となる4000万ポンド(約54億3000万円)だったとされる。今回のチェルシー復帰の移籍金は、公表されていないものの、イギリス『BBC』が3400万ポンド(約46億2000万円)と報じた。

チェルシーの守備強化は、D・ルイスだけではない。指揮官がよく知るイタリアからは、ボルトンやサンダーランドでプレミアリーグを経験しているアロンソを獲得した。契約期間は5年。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、移籍金が2650万ユーロ(約30億6000万円)と報じている。

アロンソはチェルシーの公式サイトで、「とてもうれしい」と喜びを表した。

「ステップアップだ。成長を続けるうえで、自分にとって完璧な場所だと思う。僕にとって、いくつかタイトルを勝ち取るタイミングなんだよ」

「クラブの関心を聞いたとき、決断するのは簡単だった。家族や親しい友人は、僕がずっとチェルシーでのプレーを夢見ていたと知っている。挑戦に興奮しているよ。新しい仲間との仕事が楽しみだ」

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.