UEFA EURO 2016™UEFA EURO 2016™

16/07/11デシャン監督、母国での優勝に一歩及ばず 「大きなチャンスを逃してしまった」

 フランス代表のディディエ・デシャン監督は、10日(日)のEURO2016決勝でポルトガル代表に敗れ、悔しさをあらわにしている。

 2000年以来、16年ぶりとなるEURO優勝を目指したフランス。当時、現役としてタイトルを獲得したデシャン監督は、自国開催の大会でタイトルを獲得した1984年の再来を目指したが、延長後半の109分に失点し、0-1と敗れた。

 試合後、デシャン監督は次のように述べている。UEFA公式サイトが伝えた。

「我々は欧州王者になるという大きなチャンスを逃してしまった。もちろん、非常に大きな落胆を感じている。こうやって決勝で負けるのは非情だよ。ポルトガルを祝福しなければいけない。我々にチャンスがあったことは確かだ。決定力が足りなかった。十分に冷静でいることができなかったんだ。だが、選手たちを責めることはできない。今夜の彼らは全力を尽くした」

「ファンのためにトロフィーを獲得したかった。ポジティブなことはあったが、今は選手たちを見るのがつらい。この数週間、数カ月で我々は経験してきたことはすべてポジティブなものだった。だからこそ、大勢のファンのために、このトロフィーを獲得できなかったことが残念だ。今夜は自分のことを考えない。選手たちと同じく、この敗戦を消化するには時間が必要だ」

《J:COMサッカー編集部》

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.