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16/05/31EURO開催国フランス、試合終了間際のパイェ直接FK弾でカメルーンを下す

フランス代表を勝利へと導いたパイェ(写真:Getty Images)

 UEFA EURO2016本大会に向けて、開催国のフランスはカメルーンと親善試合を行い、3-2と点の取り合いになったシーソーゲームを制してみせた。この試合はEUROに向けての最終調整試合となり、また選手は本大会で出場する為の大事なアピールの場でもある。 

 いつもの4-3-3のフォーメーションで臨んだフランス代表は、前線にキングスレイ・コマン、ディミトリエ・パイェ、オリヴィエ・ジルーの3トップでスタートした。

 試合は20分、コマンが左サイドを突破しクロスを上げると、ペナルティエリア内でMFブレーズ・マテュイディが左足で合わせ幸先良くフランス代表が先制ゴールを挙げる。しかし、カメルーン代表もすぐにFWアブバカルのゴールで同点に追いつく。追い付かれたフランスは、41分に巧みなボールコントロールからMFポール・ポグバが絶妙なクロスを上げるとジルーが左足で合わせ、再びリード。

 後半は一進一退の攻防が続くが、88分に一瞬のスキを突かれ、カメルーンが同点弾。このまま試合終了かと思われた90分、FWディミトリエ・パイェが約25mの位置から直接FKを決め、このまま試合終了。シーソーゲームをフランス代表がモノにした。

 レアル・マドリードDFラファエル・ヴァランの負傷により、急遽召集されたDFアディル・ラミだったが、コンビを組んだDFローラン・コシールニーと守備の脆さを露呈してしまったのは、本大会への不安材料となりそうだ。

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