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16/04/17インテル、2位ナポリを下してCL出場に望み フル出場の長友には「完璧」と高評価も

インテル(イタリア)DF長友佑都が、16日(土)のセリエA第33節ナポリ戦でフル出場し、2-0の勝利に貢献した。インテル専門サイト『fcinternews.it』は、長友を高く評価している。本人は試合後、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を諦めないと述べた。

2位ナポリをホームに迎えたインテルは、立ち上がりの4分にFWマウロ・イカルディの巧みなループシュートで先制。さらに前半終了間際、イカルディのアシストからMFマルセロ・ブロゾビッチが追加点を奪う。

後半もナポリに得点を許さず、インテルはそのまま逃げ切りに成功。2連勝を飾り、CL出場権を争う3位ローマとの勝ち点差を暫定で3に縮めた。ローマは17日(日)にアタランタと対戦する。

14分と早い時間帯にやや厳しいジャッジでイエローカードをもらった長友について、『fcinternews.it』は及第点を上回る6.5点をつけたうえで、次のように評した。

「思いがけず、不当なイエローカードをもらったことが影響する可能性もあった。前回の対戦でも前半のうちに退場していた記憶があったからだ。だが、彼は冷静を失わず、与えられたシナリオを完璧にこなし、カジェホンを相手に守備で最大限の注意を払った」

長友自身は試合後、次のように述べている。クラブの公式サイトが伝えた。

「今日はカジェホンのような非常に強い選手が相手で、簡単ではなかった。イエローカードをもらってからは、より注意し、より冷静にプレーした」

「僕らは最後までこのまま続けなければいけない。サッカーでは何があるか分からない。目標を達成するために、信じなければいけない」

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