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16/02/17PSGがホームで先勝 チェルシーは「まだフィフティ・フィフティ」

16日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦、パリ・サンジェルマン(フランス)対チェルシー(イングランド)の一戦は、2-1でPSGが制した。

PSGは前半、FWズラタン・イブラヒモヴィッチのFKで先制するも、ハーフタイムに突入する直前、CKからMFジョン・オビ・ミケルに同点弾を許してしまう。だが78分、途中出場のFWエディンソン・カバーニが決勝点を挙げた。

ホームで先勝したPSGのローラン・ブラン監督は、試合後に次のように喜んだ。UEFA公式サイトが伝えている。

「カバーニの決勝点はとてもうれしいが、誰が決めても同じくうれしかった。彼は素晴らしいタレントだ。厳しい時期もあったが、このゴールで自信を取り戻してほしい。前半終了間際に失点したから、ハーフタイムはとても怒っていた。今夜の最大の後悔があの失点場面だ。だが、選手たちにはこのままのプレーを続けろと励ました」

「2-1は大きなアドバンテージではない。でも、チームは良いプレーをした。第2戦もおそらく、両チームが同じようなクオリティーで戦うだろう。次はスタンフォード・ブリッジでもゴールを決めたい。難しい試合だろう。守らなければいけないからね。だが、我々にはアウェイで得点できる力がある」

「チェルシーにチャンスはあったし、ウチの守護神の好守もあった。だが、1点差という結果は、我々のパフォーマンスが非常に良かったことを正しく反映していないと思う。チェルシーは良くなっているし、フィーリングを取り戻してきている。第2戦でも変わらないだろう」

「我々の今季最高のパフォーマンスの一つだった。自分たちが正しい道にあることを示してくれたから、今日の試合で我々はさらに強くなるはずだ」

一方、チェルシーのフース・ヒディンク監督は、次のように述べている。

「もちろん、敗北は決して気分の良いものではない。だが、2試合の勝負だし、ゴールを奪ったのは大きい。1-2で敗れたが、我々はまだレースに残っている。負けはうれしくないが、ひどい敗北ではなかった。選手たちはよくやったよ。まだフィフティ・フィフティだ」

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