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16/02/09チェルシーに痛手・・・CBズマが6か月離脱の大けがを負う

 ズマの離脱でチェルシーは上を向くのか下をむくのか(写真:Getty Images)

 プレミアリーグ第25節・マンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを、終盤のFWジエゴ・コスタの同点ゴールで辛くも引き分けに終えたチェルシー。しかし、試合後半に負傷交代でピッチを後にしたCBクルト・ズマが長期離脱となる大けがを負ってしまったようだ。

 診断の結果は、右膝前十字靱帯の損傷で、約6ケ月の離脱になる模様。これでフランス代表のズマは今季絶望となり、また、シーズン終了後に行われるユーロ2016本大会への出場も絶望的となってしまった。

 ズマは今季のチェルシーでは、元監督のモウリーニョ政権下でも、現監督のヒディンク政権下でもスタメンを張り続けた21歳の若手CB。昨季のプレミアリーグ優勝を支えたCBコンビのジョン・テリーとギャリー・ケイヒルの2人がコンディションに問題を抱える事が多く、ここまでチェルシーの最終ラインを主に務めていた。

 このズマの負傷により、再び出場のチャンスが巡ってきたのがギャリー・ケイヒル。ヒディンク政権下ではCBの3番手に回っていたが、ズマの負傷を機に再びスタメンの座が訪れた。昨季、リーグ制覇した鉄壁だったセンターバックコンビの復活、そして現在リーグ13位と低迷しているチェルシーの復活は果たしてあるのだろうか…。

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