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15/12/01長友、天王山で退場! インテルがナポリに敗れて首位陥落

インテル(イタリア)は現地時間11月30日(月)、セリエA第14節でナポリに敵地で1-2と敗れた。DF長友佑都は先発出場したが、前半終盤に退場となっている。

インテルは開始早々の2分、FWゴンサロ・イグアインに先制を許すと、ナポリに押される苦しい展開。すると、インテルは長友が35分、44分とイエローカードをもらって退場。10人になってしまう。

後半にもイグアインに追加点を許したインテルは、FWアデム・リャイッチのゴールで1点を返し、終了間際にも同点弾に迫ったが、ゴールマウスやナポリGKペペ・レイナに嫌われて追いつけず。ナポリに抜かれて首位から陥落した。

退場した長友には厳しい評価も下されている。イタリア『スカイ・スポーツ』や『スポーツメディアセット』は、採点で、前者が「4.5」、後者が「4」と長友を酷評した。

一方、インテル専門サイト『fcinternews.it』は、長友を「5.5」とし、次のように評している。

「彼の試合は前半のみで終わった。2枚のイエローカードのためだ。それによってすでに難しかったチームの仕事はさらに難しくなった。カードは2枚とも、特に2枚目は厳しいジャッジだった。だが、すでに1枚もらっていた長友も、あのスライディングは避けられたはずだ」

ロベルト・マンチーニ監督は、長友退場の判定に納得していないようだ。試合後のコメントを、『fcinternews.it』が伝えている。

「長友はファウル半分のプレーで退場となった。2枚目のカードはあったかもしれないが、1枚目は明らかに(ホセ・マリア・)カジェホンのシミュレーションがあった。この退場が試合を変えたよ。11人同士なら、おそらく我々は勝っていた」

「主審のミスは明らかだ。カジェホンのシミュレーションがうまかったし、長友は2枚目の場面で、すでに1枚もらっていたのに軽率にあのファウルをしてしまった。だが、あの時間帯に、ピッチのあの場所で、10人になるカードを主審は出すべきではない」

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