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15/11/09香川、自身も「びっくり」のヘッドで今季3点目 「バイエルンを意識せずに1試合ずつ」

ドルトムント(ドイツ)MF香川真司は現地時間8日(日)、ブンデスリーガ第12節シャルケ戦でフル出場し、先制点となる今季3ゴール目を挙げた。

 

香川は30分、右サイドからのクロスに頭で合わせて先制点を奪取。チームはその後同点とされたが、2ゴールを加えて3対1とすると、再び1点差に詰め寄られたものの逃げ切り。リーグ4連勝を飾った。

 

第8節でバイエルンに1対5と大敗したドルトムントだが、負けなしで首位を快走するそのバイエルンに勝ち点5差の2位で食らいついている。

 

ブンデスリーガ公式ウェブサイトによると、香川はこの日のゴールがリーグ29点目。ヘッドでのゴールは2回目とのこと。香川も試合後のインタビューで、「すごくびっくりした」「意外なゴール」と認めつつ、「しっかり結果を残せて良かった」と喜んだ。

 

宿敵シャルケとのルールダービーを制したとあり、香川は「ホームで満員のサポーターが負けられない雰囲気をつくってくれていましたし、クラブにとっても絶対負けられない試合だったので、そのダービーで勝てて本当に良かった」と満足感を表している。

 

バイエルンとのタイトル争いが注目されるが、完敗を喫した王者とのレースだけに、香川は「彼らの能力はこのリーグで飛び抜けているので、あまり意識せずに1試合1試合やり続けていくしか道はない」と、目の前の試合に集中することが大事だと強調した。

 

香川が「みんながチームをリスペクトして、一人ひとりがチームのために戦えている」とチーム状態の良さを明かしたドルトムント。インターナショナルウィーク明けの次節は、20日(金)に敵地でハンブルガーSVと対戦する。

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