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15/09/04オランダ、監督交代もまた黒星 ロッベン負傷に退場者を出してEURO予選での苦戦続く

現地時間3日にEURO2016予選が行われ、強豪オランダが再び黒星を喫した。予選突破に向けて厳しい戦いが続いている。

成績不振からフース・ヒディンク前監督が退任し、EURO後に就任予定だったダニー・ブリント新監督が引き継いだオランダ。ホームに首位アイスランドを迎えたこの日の一戦は、流れを変える重要な試合だった。

だが、26分にキャプテンに就任したFWアリエン・ロッベンが負傷交代を余儀なくされると、32分にはDFブルーノ・マルティンス・インディが相手選手への報復行為で一発退場。後半立ち上がりにDFグレゴリー・ファン・デル・ビールがPKを献上し、これを決められて先制されると、10人のオランダは追いつけないまま敗れた。

同日の試合で4位トルコが引き分けたため、オランダは勝ち点1差で3位をキープ。だが、残り3試合で首位アイスランドと同8差、2位チェコと同6差と、自動的に予選突破が決まる2位の座への浮上が厳しくなっている。オランダは次節でトルコと対戦。アウェーで生き残りをかけた直接対決だ。

一方、決勝PKを決めたアイスランドMFギルフィ・シグルズソンは、UEFAの公式サイトで「大きな前進」としつつ、「冷静を保ち、確実に仕事を終わらせなければ」と慎重な姿勢を貫いた。

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