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15/09/03スペイン移籍が破談のデ・ヘア、マンチェスター・UでCL登録 契約延長報道も

マンチェスターU(イングランド)に所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは、R・マドリー(スペイン)への移籍が実現しなかった。両クラブが互いを非難しているなか、スペイン代表に合流した選手は、マンチェスター・UのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)登録メンバー入りを果たしている。

R・マドリーとマンチェスター・Uは、GKケイロル・ナバスのトレードを織り込む形で、スペインの移籍市場最終日だった現地時間8月31日(月)に合意。だが、書類登録が間に合わず、移籍は成立しなかった。両クラブはそれぞれ声明を出し、適切な行動を取ったと主張。暗に互いを非難した。

マンチェスター・Uのルイス・ファン・ハール監督は、デ・ヘアが去就問題で集中できていないとして、プレミアリーグ開幕から同選手を起用してこなかった。

だが、いずれにしてもデ・ヘアの去就騒動は、マンチェスター・U残留で一応の決着をみた。指揮官が今後、デ・ヘアを再び起用するかどうかが注目される。2日(水)に発表されたCL登録リストにデ・ヘアの名前が含まれたのも、同選手が再び正守護神に戻ることを示しているのかもしれない。

一方で、スペインメディアは、マンチェスター・Uがデ・ヘアに契約延長を求める可能性を報じている。デ・ヘアの契約は今季までのため、来年夏にフリーで移籍することができるからだ。

夏のマーケットの最後に大きな騒動となったデ・ヘアの去就問題。スペイン代表としてEURO2016出場を目指す同選手は、マンチェスター・Uでの今後とR・マドリーへの移籍について、どのような結論を出すのだろうか。

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