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15/07/13R・マドリー退団のカシージャスが涙の会見 「万歳マドリーと叫び続ける」

スペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーを退団し、ポルト(ポルトガル)に移籍することが決まったGKイケル・カシージャスが、現地時間7月12日(日)に退団会見を行った。

ユース時代を含めて25年にわたるR・マドリーでのキャリアに幕を閉じることとなったレジェンドは、涙を見せた会見で次のように述べている。クラブの公式サイトが伝えた。

「知ってのとおり、昨日で僕はもうR・マドリーの選手ではなくなり、ポルトの選手となる。移籍を決めた理由は主に2つだ。ポルトの会長や幹部、監督、チーム全体が見せてくれた熱意と、ポルトガルが移籍先になるとだいたい分かってから僕に示された愛情だ」

「彼らをがっかりさせないように全力を尽くし、できるだけ多くのタイトルを獲得するためにハードワークをしていく。信頼してくれたポルトに感謝しているよ」

「世界で最も偉大なチームのエンブレムを守るようになって25年、難しい日が訪れた。自分にすべてを与えてくれたクラブに別れを告げるときだ。9歳のころ、初めてR・マドリーのユニフォームを着て、夢が実現したときのころが、まるで昨日のようだ。それからずっと、僕らは苦しみ、笑い、泣いて、一緒に祝ってきた。常に支えられ、愛されてきた。良いときも、悪いときもね」

「このクラブはアスリートになることを教えてくれただけでなく、人として僕を育ててくれた。エンブレムが示すもの、敬意、仲間意識、責任、何よりも謙虚さを教えてくれた。僕はR・マドリーを代表し、どこへ行ってもそれらの価値を示そうと努めてきた」

「これまでのすべてのチームメートのことも触れておきたい。彼らは家族のようなものだ。僕らは一緒に喜びや悲しみの涙を流した。すべての監督にも感謝している。彼らから本当に多くを学んだ」

「みんなの無条件のサポート、トロフィーを掲げさせてくれ、最後の5年間はキャプテンを務めさせてくれたこと、世界各国のR・マドリーファンに感謝している」

「自分が良いGKだったか悪いGKだったかよりも、僕はみんなに自分が良い人間だったと覚えておいてもらいたい。本当に、ありがとう。みんなのことは決して忘れない。僕はどこへ行っても、こう叫び続ける。アラ(万歳)、マドリー」

(提供元:速サカ編集部)

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