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15/06/291年半前の因縁はもはや過去? ユーベがインテルからの補強を検討か

イタリア・セリエAのユベントスが、インテルMFマテオ・コバチッチに関心を抱いているという。イタリア『トゥットスポルト』が現地時間6月29日(月)に報じた。

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、トップ下をこなせる「10番」の加入を望んでいる。指揮官はスペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーに所属するMFイスコや、イングランド・プレミアリーグのチェルシーでプレーするMFオスカルを気に入っているが、両選手の獲得は難しい。

そこで、ユーベはインテルでブレイクしきれずにいるコバチッチに興味を示しているようだ。コバチッチは中盤の低い位置でもプレーできるため、MFアンドレア・ピルロのアメリカ移籍が濃厚と言われるユーベにとっては、一石二鳥かもしれない。

だが、歴史的に激しいライバル関係にあるユーベとインテルだけに、直接の移籍は簡単でない。2014年1月には、FWミルコ・ブチニッチ(当時)とMFフレディ・グアリンのトレードが決定しかけたが、インテルサポーターの猛抗議もあり、最終的に破談に終わっている。

当時、ユベントスはインテルの対応を激しく非難し、両クラブの関係は悪化したが、ユーベはその因縁を忘れ、インテルとの交渉を再開するのだろうか。なお、コバチッチにはイングランド・プレミアリーグのリバプールも強い関心を示していると言われる。

(提供元:速サカ編集部)

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