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19/06/03【U-20W杯】世界舞台で日韓戦。白熱間違いなしの一戦

(写真:Getty Images)

 久保建英(FC東京)や安部裕葵(鹿島)、大迫敬介(広島)など、主軸を担っていた選手たちがA代表への引き上げのために招集外となったため、戦力ダウン著しいU-20日本代表に対する戦前の予想は厳しいものだった。しかし、エクアドル、メキシコ、イタリアが入った“死の組”を1勝2分で2位通過。チーム一丸となって戦い、試合をこなすごとに成長を遂げることで、決勝トーナメント進出を手繰り寄せている。ここからは負けたら終わりのノックアウトステージ。日本のラウンド16は4日開催、相手は韓国だ。

 第3戦・イタリア戦を行ったビドゴシュチュから約5〜6時間。バスに揺られながらたどり着いたルブリンの地で、日本は日韓戦を迎える。「僕らも相手のことを意識するし、相手もたぶん僕らのことを意識してくると思う」と主将の齊藤未が言うように、国際大会でのライバル対決は白熱した一戦になることは間違いないだろう。

 イタリア戦で負傷交代を余儀なくされた田川と斉藤光が検査の結果、日本に帰国。1日のトレーニングでは4人の選手が別メニュー調整と厳しい状況だが、彼らの回復次第で状況は大きく変わってくる。チーム全体でコンディションをしっかり整えることでゲームに臨みたいところだ。

「相手は球際が強いし、かなり走る。僕たちとあまり変わらないようなスタイルなので、同じようなスタイルでどっちが負けないか。本当に足先だけでなく、体全部投げ出してでもゴールを防いだり、点取ったりすることが鍵になってくると思う」(郷家)

 チームとしての信条であるハードワークで相手を上回ることが、勝利への近道となる。

文・JCOMサッカー編集部

日本代表関連の生放送予定

FIFA U-20 ワールドカップ

・日本 vs イタリア
 6月4日(火) 深夜0:15〜(生中継 J SPORTS 2、BSフジ)

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