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18/04/16【なでしこ コラム】W杯出場権獲得のなでしこジャパン。18日には準決勝・中国戦

(写真:Getty Images)

 13日に行われた女子アジアカップグループステージ第3節で日本女子代表が豪州女子代表と対戦。1-1で引き分け、2位でのグループステージ突破を決めた。この結果、日本は来年フランスで開催される女子W杯出場権を手にした。

 日本は3日前の韓国戦から先発を3人変更。FW菅澤優衣香(浦和)が今大会初先発。最前線に入りFW岩渕真奈(I神戸)と2トップを組んだ。

 立ち上がりからペースを握ったのは豪州。フィジカルの強さを生かしたロングボールとサイド攻撃で日本を押し込んでいく。4分にはDFからのロングボールで抜け出したMFクロエ・ロガルソがシュート。これはカバーに入ったDF市瀬菜々(マイナビ)がブロックして日本は難を逃れる。また、14分にもロングフィードから右サイドを抜け出したFWサマンサ・カーがグラウンダーのクロス。これにFWリサ・デバンナが合わせるもDF清水梨紗(日テレ)が体を投げ出してCKに逃れた。

 苦しい展開が続いた日本だったが、後半に入るとワンチャンスをモノにする。63分、岩渕とのワンツーで抜け出したMF長谷川唯(日テレ)がマイナスのクロス。これにMF阪口夢穂(日テレ)が合わせ、日本が先制に成功した。

 その後、86分に豪州のカーにゴールを許し、同点とされるも、このままのスコアなら両チームの突破が決まる状況が成立。そのため、アディショナルタイムを含めた6分間は日本がディフェンスラインでボールを回しタイムアップ。8大会連続となる女子W杯の出場権を手にした。18日(日本時間)の準決勝では中国と対戦する。

文・JCOMサッカー編集部

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