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18/02/06【メキシコ】好調・本田圭佑、無回転FKで2戦連発。「あと6点。次が何より大事」

(写真:Getty Images)

 4日、メキシコリーグの後期第5節が開催され、パチューカはホームでモレーリアと対戦した。MF本田圭佑は5試合連続となる先発出場を果たし、直接FKから2試合連続ゴールとなる今季リーグ戦6得点目を記録したものの、チームは2-3で敗れた。

 パチューカは19分、MFエリック・グティエレスが強烈なミドルシュートを突き刺して先制に成功する。しかし、その後はモレーリアペースに。40分にセットプレーから同点に追いつかれると、前半終了間際にはパチューカのMFホルヘ・エルナンデスが悪質なタックルをしかけたことで、退場処分を受けてしまう。

 さらにパチューカは後半開始早々に勝ち越し点を許すが、1-2で迎えた60分に本田が魅せる。ゴール正面約30mの位置でFKを獲得すると、強烈な無回転シュートを突き刺し、試合を振り出しに戻す。

 しかし追いついたのも束の間、その後は数的不利をはね返すことができず、74分にPKから失点を喫して万事休す。パチューカは手痛い連敗となり、浮上のきっかけをつかめない状況が続いている。

 一方、本田個人としては良いパフォーマンスを維持している。日本代表の課題でもあるプレースキックで結果を出したことは、ロシアW杯のメンバー入りにも大きなアピールとなった。これで公式戦9ゴール目。6日には自身のツイッターで「あと6点。次が何より大事」とつぶやいた。あと1点で二ケタ得点に到達し、シーズン目標の「15点」も見えてくる。邁進W杯イヤーに頼もしい男が、中南米から輝きを放っている。

文・JCOMサッカー編集部

メキシコ リーガMX 関連生放送予定

17/18 メキシコ リーガMX 後期第6戦

・ヴェラクルス vs パチューカ(本田圭佑)
 2月12日(月) 朝8:50〜(生中継 フジテレビNEXT

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