ブンデスリーガブンデスリーガ

18/01/29【ブンデス】MF香川真司が豪快な一撃で2戦連発。原口は新天地で1G1Aの活躍

(写真:Getty Images)

 27日、ブンデスリーガ第20節が各地で行われ、ドルトムントはホームでフライブルクと対戦。MF香川真司はインサイドハーフに入り、公式戦8試合連続となる先発出場を果たした。

 試合は9分、香川が豪快な一撃でチームに先制点をもたらす。ゴール前で混戦となる中、ファーサイドで待ち構えていた香川が、こぼれ球に反応。体を傾けながら右足のジャンピングボレーを叩き込み、2試合連続となる今季リーグ戦5ゴール目を記録した。

 しかし、年明け以降、白星から遠ざかっているドルトムントはなかなかリズムを作ることができない。21分にフライブルクのFWニルス・ペテルセンに同点ゴールを決められると、68分にもミスから失点を喫して逆転を許す。香川は後半も存在感を放ち、60分には左足で惜しいシュートを放ったが、ゴールには届かない。

 ドルトムントは試合終了間際にDFジェレミー・トルヤンがゴールを決めて同点に追いついたものの、試合は2-2で終了。3試合連続の引き分けで、順位は香川の芸術的なボレーでドルトムントが先制 6位となっている。

 また27日、ドイツ2部・デュッセルドルフのMF原口元気がカイザースラウテルン戦で加入後初先発を果たし、1ゴール1アシストの活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。

 1点のビハインドで迎えた61分、原口はこぼれ球に素早く反応し、ペナルティーエリア内へ侵入すると、相手GKに倒されてPKを獲得。そのPKを自ら決めて、移籍後初得点となる今季初ゴールを挙げた。

 その後、デュッセルドルフはFWベニト・ラマンのゴールで勝ち越しに成功。90分には右サイドからドリブルをしかけた原口がフリーのDFルーカス・シュミッツの得点を演出し、アシストを記録した。

 デュッセルドルフは勝ち点を40に乗せ、首位の座をキープしている。

文・JCOMサッカー編集部

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.