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17/09/10C・ロナウド不在のR・マドリーに暗雲、ベンゼマ負傷離脱で2試合連続ドロー

エース不在のR・マドリー(スペイン)が苦しんでいる。9日(土)のリーガエスパニョーラ第3節では、FWカリム・ベンゼマが負傷離脱したうえに、格下レバンテとホームで1-1と引き分けた。

スーパーカップで退場となり、審判を突き飛ばしたFWクリスティアーノ・ロナウドを長期出場停止で欠くR・マドリー。第2節でバレンシアとホームで2-2と引き分け、代表ウィークをはさんで臨んだレバンテ戦は、白星奪還が必須の一戦だった。

ところが、前半12分という早い時間帯に先制点を許すと、28分にはベンゼマが負傷でFWガレス・ベイルと交代。開幕戦で1得点を挙げたものの、不振で批判されているベイルは、この日もネットを揺らすことができなかった。

36分にFWルーカス・バスケスのゴールで追いついたR・マドリーだが、最後まで逆転弾を挙げられず。終了間際には、DFマルセロが交錯して倒れた際に相手を蹴って一発退場となった。

スペイン『マルカ』などによると、R・マドリーは当初、ベンゼマが4~6週間の離脱と発表。その後、離脱期間は公式発表から消えているが、長期離脱の恐れが騒がれている。

C・ロナウド不在に加えてベンゼマが離脱、ベイルも不調とあれば、ジネディーヌ・ジダン監督は頭を抱えているかもしれない。FWアルバロ・モラタをチェルシー(イングランド)に売却したことを批判する声も上がっている。

R・マドリーは13日、チャンピオンズリーグ初戦でアポエル(キプロス)と対戦。C・ロナウドが出場可能な一戦で流れを変えたいところだ。

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