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17/08/23バルセロナ、ネイマールを提訴 契約延長ボーナスの返金を要求

バルセロナ(スペイン)は22日(火)、クラブ公式サイトで、パリ・サンジェルマン(フランス、PSG)に移籍したブラジル代表FWネイマールを訴えていたことを明らかにした。

クラブによると、11日(金)付でバルセロナの労働裁判所においてネイマールを訴え、スペインサッカー連盟に申し出て、同連盟からフランスサッカー連盟とFIFAにも伝えるようにしたという。

バルセロナが訴えているのは、契約延長ボーナスとしてネイマールに支払った850万ユーロ(約10億9000万円)と10%の遅延金。選手が支払えない場合は、PSGに責任行使を求めている。

ネイマールは昨年10月、バルセロナとの契約を2021年まで延長。だが今夏、PSGが2億2200万ユーロ(約283億1000万円)の契約解除金を支払うことで獲得している。

史上最高額でネイマールを引き抜かれたバルセロナは、同じく契約延長ボーナスの2600万ユーロ(約33億5000万円)を支払わないことをすでに発表していた。今回の訴えで、支払い済みのボーナスについても返金を求めた形だ。

英『BBC』によると、ネイマールは本拠地デビューを飾った20日(日)のトゥールーズ戦後、「バルセロナでは素晴らしい4年を過ごし、幸せに去った。でも、経営陣は違う」「彼らはあそこにいるべきではないと思う。バルセロナにはもっと良い経営陣がふさわしい」と、現経営陣を批判していた。

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