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17/08/17[大宮]好相性の鳥栖からゴールを奪い、江坂任が大宮を残留圏に導く

 前節・新潟戦(1●0)で決勝点を挙げた大宮の江坂任にとって、今節の相手・鳥栖は相性の良いチームだ。昨季のアウェイでの対戦ではJ1リーグ戦初得点となる決勝点を記録し、今季の前回対戦では伊藤彰監督就任後のリーグ戦初得点を決めた。

「J1初ゴールを取れた場所だし、今季も鳥栖戦で点を取っているということも含めて、良いイメージはある。それを(今節も)ゴールやアシストという部分に結びつけられればと思う」

 前回対戦はドローに終わっているだけに、勝利によって現体制の成長を見せたいところでもある。「この前は札幌と甲府が引き分けてくれたので、それもプラスに捉えたい。連勝すれば二つ順位を上げられるかもしれない」と江坂が言うように、J1残留圏との勝ち点差も詰まっており、ここで連勝を達成すれば状況は一気に変わる。シーズンはまだ続くとはいえ、早めに浮上するに越したことはない。

「残留圏に入りたいし、連勝すれば自信にもなってチームの雰囲気もガラッと変わると思う。まずは抜け出すために勝ちたい」(江坂)。

 大宮のエースは、アウェイの地でもアグレッシブに勝利を狙う。

文・片村光博(エルゴラッソ大宮担当)

 

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