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17/06/22バイエルン、レバンドフスキ退団希望を否定 「近づくクラブはFIFAの処分も」と警告

バイエルン(ドイツ)が21日(水)、FWロベルト・レバンドフスキの放出を否定した。選手の獲得を目指してアプローチを試みるクラブには、FIFAに訴え出ると警告している。英『スカイ・スポーツ』が報じた。

今季のブンデスリーガで得点王の座をドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤンに譲ることとなったレバンドフスキ。先日、母国ポーランドのメディアで個人タイトル獲得をクラブがサポートしてくれなかったと不満を漏らしている。代理人もドイツのメディアで選手の失望ぶりを明かした。

これを受け、レバンドフスキが移籍を望むとの報道が過熱。すでにマンチェスター・Uやチェルシー(以上イングランド)といった強豪が獲得を望んでいるとも伝えられた。

だが、バイエルンはドイツ『スカイ』に「レバンドフスキはバイエルンからの移籍を望んでいない。他クラブとの交渉はなく、今後もない」と声明を出し、「契約は2021年まで延長したばかりであり、他クラブが長期契約下にある選手と交渉すれば、FIFAの処分を科される恐れがある」と強調した。

これでレバンドフスキ移籍騒動は鎮火するのか。今後の進展が注目される。

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