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17/04/14ミラン、クラブ売却が実現 退陣のベルルスコーニは「ずっと第一のサポーター」

本田圭佑所属のミラン(イタリア)が13日(木)、親会社のフィニンヴェスト社が株式の99.93%をロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルックス社に売却する取引が完了したことを発表した。

昨年夏に合意に達していたミランの買収が、2度の延期を経てついに実現した。買収額は債務引き受け分を含めて7億4000万ユーロ(約857億円)。14日に新体制が承認される予定。

1986年から31年にわたってミランを率いてきたシルビオ・ベルルスコーニ氏が、ついにミランを手放した。クラブ公式サイトで、ベルルスコーニ氏は心が痛むとしつつ、「欧州や世界のトップレベルで競うためには、一家族の資金力では賄えないだけの投資が必要」とコメント。

また、これまでの選手、監督、幹部、関係者、そしてファンに感謝し、「私はずっとミランの第一のサポーターであり続ける。子どものころから父が愛することを教えてくれたチームであり、我々が一緒に実現してきた夢だ」と述べ、新体制がさらなる成功を収められるように祈った。

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