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17/03/18[仙台]苦い経験を良薬とできるか。仙台のリャン・ヨンギはチャレンジの中での成長を目指す

 リャン・ヨンギが、18日の明治安田J1第4節・柏戦に向け、勝利への意欲を口にした。

 仙台は11日のJ1第3節・神戸戦(0●2)で今季初黒星を喫し、フレッシュなメンバーが多く出場した15日のルヴァンカップ第1節・FC東京戦(0●6)では大敗。柏戦では、巻き返しのために結果が求められる。

 神戸戦に出場したリャン・ヨンギは「攻撃でも守備でも前と後ろとのタイミングが合わないことも多かったので、パスを出すところとか守備で直すところを今週は確認してきました」と、課題と修正について振り返った。その上で今季採用する新システムなどのチャレンジで「試合の状況が次々変わる中で、選手同士でも見極めるところのイメージをもっと合わせて良くしていかないと。黙っていてもイメージは合わないし、すり合わせたい」と成長を目指す。

 15日に大敗を喫したメンバーとは「結果を変えることはもうできない。それに対する悔しさを、いかにパワーに変えるか」と話したという。その上で、「それは神戸戦で負けた僕たちメンバーもそう。同じチームの中でそれぞれの結果を良い薬として、全力を出して、これからもっとチーム全員でレベルアップをしていく」と、苦い経験をチーム全体の成長へとつなげるため、自らひたむきなプレーを続ける。

文・写真:板垣晴朗(エルゴラッソ仙台担当)

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