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17/03/13CLで奇跡起こしたバルサ、リーガで今季3敗目 R・マドリー勝利で優勝遠のく

12日(日)のスペイン・リーガエスパニョーラ第27節で、チャンピオンズリーグ(CL)で奇跡の逆転劇を演じたバルセロナが、デポルティボに敵地で1-2と敗れた。

バルセロナは8日(水)のCL決勝トーナメント1回戦第2戦で、パリ・サンジェルマンを6-1と下し、4点ビハインドを跳ね返して2戦合計6-5とベスト8進出を果たした。

だが、リーグ戦に戻ったこの日は、前半終盤に先制を許すと、後半立ち上がりにFWルイス・スアレスが同点としたが、74分に追加点を献上して敗れている。

第7節以来となる今季3敗目を喫したバルセロナは、同日の試合で勝利したR・マドリーに抜かれて2位に転落。消化が1試合少ないR・マドリーとは勝ち点2差。タイトルの行方が厳しくなった。

だが、DFジェラール・ピケは試合後、次のように述べた。クラブ公式サイトが伝えている。

「落ち着いて取り組まなければいけない。リーグ戦はまだ残っている。最後まで戦い続けるよ。これがスポーツだ。僕らはロボットじゃない。水曜の大きな勝利の後で厳しかった。それを言い訳にすることはないけど、日程も厳しい」

一方、ルイス・エンリケ監督はこのように語った。

「最初から厳しかった。言い訳はできない。受け入れなければならないよ。まだ試合はたくさん残っている。現実に戻るのは難しくなかった。我々プロはすべての勝利がいかに難しいかを理解している。簡単な試合はないんだ。前の試合は常に一定の影響を及ぼす。悲観するよりは興奮に包まれるほうが良いが、困難だということは分かっていた」

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