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17/03/09バルサ、奇跡の逆転劇 4点差をひっくり返してCL史上初の偉業

バルセロナ(スペイン)が8日(水)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦で、パリ・サンジェルマン(フランス)に6-1と勝利し、ベスト8進出を果たした。

敵地での第1戦で0-4と大敗し、敗退が濃厚とされていたバルサ。だが、開始3分にFWルイス・スアレスが先制点を奪うと、40分にはオウンゴールで追加点。後半立ち上がりの50分には、FWネイマールが倒されて得たPKをFWリオネル・メッシが決め、ついに合計スコアで1点差と迫る。

しかし62分、バルサはFWエディンソン・カバーニのゴールを許してしまう。アウェイゴールを献上したことで、バルセロナはさらに3ゴールを奪わなければならなくなった。残り時間は約30分。逆転劇は夢かと思われた。

だが、バルサは終盤の7分間で奇跡を成し遂げる。88分にネイマールが1点を奪うと、アディショナルタイムにはスアレスが倒されて得たPKをネイマールが決め、95分にネイマールのクロスからセルジ・ロベルトが6点目を奪取。合計スコアで6-5と上回り、逆転で準々決勝進出を果たした。

4点差からの逆転劇はCL史上初。バルセロナの公式ツイッターによると、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は「歴史的な偉業で、永遠に忘れられない」「我々にさらなるエネルギーを与えてくれる」と、喜びをあらわにしている。

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