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17/03/04コンテ、イタリア復帰説を一蹴も単身赴任の影響認める 「家族がいないのは…」

チェルシー(イングランド)のアントニオ・コンテ監督が3日(金)、イタリアメディアが報じたインテル(イタリア)移籍の噂を否定した。だが、単身赴任の精神的な影響は認めている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

プレミアリーグで2位に勝ち点10差の首位につけ、就任1年目ながらタイトルに向かっているコンテ監督。だが、イタリアの一部メディアは先日、指揮官がクラブへの不満やホームシックから、今季終了後に退任し、復権を目指すインテルに向かう可能性があると報じた。

だが、コンテ監督はチェルシーで長期にわたって指揮を執りたいと強調している。

「インテルからオファーは受けていない。非常に明確な状況だと思う。私にはチェルシーとの契約があり、今と未来のためにクラブと大きなことをやろうとしている」

「新しいクラブとの仕事を始めれば、どんな監督も長い年月を過ごしたいと願うものだ。とても良い仕事をしているという意味だからね」

一方で、コンテ監督は家族が近くにいないことの影響があることは認めた。そのうえで、チームと目標達成に向けて邁進すると強調している。

「私にとって唯一の問題が、家族がここにいないということなのは確かだ。彼らはイタリアにおり、今後はここに連れてこられるようにしているところだ。家族のことは恋しいからね」

「(移籍報道を)心配はしていない。私は選手たちとハードワークをしたい。今季大きなことを成し遂げるために、このまま続けなければいけない。我々は正しい位置にいるのだからね」

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