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17/03/02バルサのエンリケ監督が今季で退任! 「休む必要がある」

バルセロナ(スペイン)のルイス・エンリケ監督が1日(水)、今季終了後に退任すると発表した。

L・エンリケ監督は2014年に就任。1年目にリーガエスパニョーラ、国王杯、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の3冠を成し遂げると、昨季もリーガと国王杯の2冠を達成した。2015年のクラブ・ワールドカップなど、計8つのタイトルを獲得している。

今季はリーガ第25節を終え、消化が1試合少ない2位のR・マドリーに勝ち点1差の首位に立っている。国王杯では自身にとって3年連続となる決勝進出を果たした。だが、CLでは決勝トーナメント1回戦第1戦でパリ・サンジェルマン(フランス)に0-4と大敗。8強進出が難しくなっている。

スポルティング・ヒホンに6-1と圧勝した1日のリーガ第25節後、L・エンリケ監督は次のように退任を明かした。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

「プレシーズンに首脳陣と話し合い、契約を延長しない可能性があると伝えた。彼らはプレッシャーをかけることはしないと言ってくれた。そして、そのときが訪れたんだ」

「(退任理由について)この仕事はチームを改善するために、苛酷に解決策を探していかなければいけない。リラックスする時間が非常に少ないんだ。シーズンが終わったら、休む必要がある」

L・エンリケ監督はバルセロナへの感謝も表した。

「現役時代だけでなく、指導者としても、キャリアを通じて信頼してくれたクラブに感謝したい。ユースを率いるチャンスを最初に与えてくれたのも、それからトップチームの指揮官にしてくれたのもクラブだ。決して忘れることのできないことだよ」

最後に、指揮官は残りのシーズンへの意気込みを語った。

「エキサイティングな3カ月が残っている。すべてのコンペティションが残っているんだ。もちろん、そのうちの一つは難しい状況にある。だが、全員の助けがあれば、挽回する機会はあると信じているよ」

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