セリエAセリエA

17/03/01イタリア複数メディアは2月28日(火)、ミランのクラブ売却が延期になる可能性を報じた。

ミランのシルビオ・ベルルスコーニオーナーは昨夏、中国の投資グループと株式売却で合意。すでに2度にわたって計2億ユーロ(約238億円)の手付金が支払われている。

株式売却の完了(クロージング)は3月3日(金)までの予定となっており、「チャイナミラン」の誕生は間近と思われていた。だが、『スカイ・スポーツ』や『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など国内有力メディアによると、ここに来て雲行きが怪しくなっている。

ミランは28日、公式声明で3日に株主総会を開くことを発表した。だが、報道によると、投資グループからは買収金の振り込みが完了しない可能性があると伝えられたという。このため、1億ユーロ(約119億円)の手付金を再び支払うことで、クロージングを約1カ月延期する案が浮上した。

現時点では、予定どおり3日にクロージングが完了する可能性や、ベルルスコーニ氏が取引を打ち切る可能性もあるという。果たして、クラブ売却は実現するのか。進展が注目される。

 

Copyright (c) Jupiter Telecommunications Co., Ltd. All Rights Reserved.