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17/02/05原口、“お得意さま”相手に今季初ゴール! MOMにも選出

ヘルタ・ベルリン(ドイツ)FW原口元気が、4日(土)のブンデスリーガ第19節インゴルシュタット戦で、今季初ゴールを記録した。1-0の勝利にチームを導いた原口は、ブンデスリーガ公式サイトで今季2度目のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。

4試合ぶりに先発出場した原口は、開始早々の2分、左サイドからのクロスを冷静に右足で流し込み、今季初となるゴールを奪取。ブンデスリーガ公式サイトによると、61秒のゴールは今季2番目の速さ。また、ヘルタでは過去14年で最速のゴールという。

チームはこの1点を守り切り、連敗を2で止めた。3試合ぶりに勝利したヘルタは、UEFAチャンピオンズリーグ出場ラインと勝ち点1差を保っている。

原口にとって、インゴルシュタットは縁起の良い相手なのかもしれない。ブンデスリーガでのゴールは昨季の第27節以来だが、このときもインゴルシュタット戦だった。今季前半戦(第2節)でも、2アシストを記録してMOMに選出されている。

試合後、原口はブンデスリーガ公式サイトのインタビューで、「シンプルにうれしい」とコメント。だが、開始早々のゴールとあって、「うれしさが爆発したというより、まだ始まったばっかりだなという気持ち」だったと明かした。

連敗を止め、2017年初のホームゲームで勝利を取り戻したことで、原口は「後半戦も行くぞってことをファンの皆さんに見せられた」「みんなともう一回、頑張っていこうという気持ちにはなれたんじゃないか」と、今後に向けた手ごたえをうかがわせている。

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