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17/01/26本田が2017年初出場も…チームはイタリア杯敗退 クラブは新たに攻撃強化へ?

ミラン(イタリア)MF本田圭佑が25日(水)、コッパ・イタリア準々決勝のユベントス戦で後半アディショナルタイムから出場した。2017年に入って初の公式戦出場となる。

昨年末のスーパーカップでユベントスを下し、5年半ぶりにタイトルを獲得したミラン。雪辱に燃えるユーベの本拠地に乗り込んだビンチェンツォ・モンテッラ監督は、一時報じられた本田の先発起用ではなく、レギュラーのMFスソをスタメンとした。

試合はユーベが10分にFWパウロ・ディバラ、21分にMFミラレム・ピアニッチのゴールで2点をリード。ミランも後半、53分にFWカルロス・バッカのゴールで1点を返したが、直後にMFマヌエル・ロカテッリが2度目の警告で退場となってしまう。

10人になりながらも反撃したミランは、新加入のFWジェラール・デウロフェウを投入。アディショナルタイムに本田も送り出して同点弾を目指したが、そのまま逃げ切られ、ベスト8敗退となった。

ミラン専門サイト『milannews』によると、モンテッラ監督は本田起用について「中盤にクオリティーが必要だった」とコメント。だが、アディショナルタイムの3分間で結果を残すのは難しかった。

なお、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリアメディアによると、ミランはFWエムバイェ・ニアンがワトフォード移籍濃厚となった。アドリアーノ・ガッリアーニCEOが合意を明かしており、26日(木)にメディカルチェックが予定されている。

デウロフェウを獲得、ニアンを放出する見込みとなったミランは、新たにウィングの補強を目指しているようだ。ガッリアーニCEOはジェノアMFルーカス・オカンポスの獲得が目標と認めている。

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